

肉眼で物を見ようとする際、角膜と水晶体の働きによって近くや遠くを見分けることができるのであります。
しかし、虹彩(しぼり)や毛様体(ピント調節)の機能が衰えてくると視力矯正(眼鏡やコンタクト)をしなくては視覚障害になります。
累進レンズで遠近両視界域を確保する方法もあるが、大変ストレスがかかると聞きます。
そこで遠近両視界域に対してそれぞれのレンズで対応するのが一番理想的であるならば複式レンズが最適になります。
このシーザー・フリップ2を使用することで近視用と遠視用のレンズをその場に応じて最大限に活用できることは言うまでもありません。
レンズの組み合わせとして、ベースにプラスレンズを入れ、その上にマイナスレンズを跳ね上げとして装着するという方法も合理的だと言われています。
なぜなら、普段はプラスとマイナスを重ねた状態で近眼用として使用し、近くを見たい場合のみマイナスレンズを跳ね上げて使用するということです。
度数によってはメガネが重くなりますが、遠近の使い分け頻度が多い場合には軽重より使用者としては便利さを痛感することでしょう。
| ・専用樹脂レンズ止めホルダー…30ペア | ・インサートピン(ホルダー保護用)…1本 | ・レンズ穴あけ専用ドリル(Φ1.3)…2本 |
| ・スペーサー&穴あけ治具…1個 | ・ホルダーかしめ用ヤットコ…1丁 | ・レンズ位置出しシール…30枚 |
| ・加工マニュアル |